
面会(親子)交流を教育の場に
保育園で行う面会(親子)交流

パパが育児に関われる活躍の場に
親子3人で会うとどうしても、こどもは同居親にべったりで…こどもの面倒をみたくても結局任せてもらえず


BonheurShipの誕生した背景

株式会社Bonheurの運営する親子(面会)交流第三者機関です。2017年にスタートしました。
「面会(親子)交流を保育園で、安心安全の学びの場に」というコンセプトで保育施設と連携し親子で学びながら交流するワークショップ型面会(親子)交流を展開しています。
ワークショップ型に限らず、付き添い支援、受け渡し支援、連絡調整支援、オンラインサポートなど、各々のご事情に合わせて柔軟で幅広い対応が可能です。
現在の対応エリアは、神奈川県、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県です。
連携している保育関連施設は、神奈川県の横浜、大倉山、綱島、横須賀4拠点と東京都の用賀、目黒です。
【事業の背景と目的】
スタートした2017年は相次いで面会(親子)交流をめぐる事件が起きた年でした。
また、Bonheurの日頃のRe婚相談業務の中でも面会(親子)交流をめぐる問題に直面し、付き添いのサポートを経験する中で会わせる場所への苦労や、特に乳幼児と久しぶりに会った父親がどう接すればいいのかわからないままに、せっかくの交流の機会が親子ともに不満足に終わることが多いことを目の当たりにしました。
生まれてまもなく離れて暮らして、子どもへの接し方がわからないのは当たり前、保育士などがそばで教えながらサポートをすれば父母子が安心して交流ができ、同居親に気兼ねなく別居の親子も交流できるのではと考えました。
当時、面会(親子)交流には「連絡調整型」「受け渡し型」「付き添い型」 の3パターンしかなく高葛藤ケースが多かったので、個別ではなく複数組が集い交流を楽しむ「ワークショップ型」はありませんでした。
父母間に第三者機関を使う問題がなくとも、離婚後の誰もが気軽に会って楽しめる場をつくることで、離婚後の父母子の心の安定を図り事件を未然に防止できるように、単価が安く継続しやすい新しい形の事業が必要だと模索していました。
BonheurShipは、株式会社Bonheurナカヤタエのそのような想いを受け止めてくれた、こどもの森ほいく舎 代表 石尾ひとみさんとの出会いにより、コラボレーションで生まれました。
保育を通してこどものアイデンティティの健全な育成に、親子関係、父子関係は大きく関わり、第三者のサポートが必要であると感じていたためです。
こうして複数組同時にワークショップなどで学びながら交流ができる「ワークショップ型」面会(親子)交流が誕生しました。
複数組同時の「ワークショップ型」には、他の親子や家族がいることで、いきなり長い間離れていた親と面と向かって会う子の緊張も軽減されたり、同じ境遇の子や家族がいる安心感もあります。ワークショップ型はワークショップを通し、子の発達や成長に目が向いたり、親子で一緒に制作に取り組む達成感もあります。周りの遊び方を参考にしたり、子どもの個性も良い意味で比べてはじめてわかることもあります。




