株式会社Bonheur
050-3634-0829
Instagram 面会(親子)交流

保育園で行うワークショップ型面会(親子)交流

ボヌールシップ利用規約

第1条(目的)

ボヌールシップ利用規約(以下「本規約」)は、株式会社Bonheurが運用する、面会(親子)交流支援機関「ボヌールシップ」(以下「当団体」という)の利用にあたり、利用者が遵守すべき事項を定め、円滑かつ安全な交流を実現することを目的とします。

第2条(活動理念・方針)

当団体は、以下の理念と活動方針で支援を行います。

理念:
- だれひとり不幸にしない
- 離婚の有無に関わらず、親子の絆を大切にする
- 持続可能な親子関係をサポートする

活動方針:
- 誰もが満足する親子交流の実現
- 安心・安全の学びの場の提供
- 親子それぞれの心のケア

第3条(支援内容)

  1. 当団体が提供する支援には、以下を含みます。
    • 連絡調整支援:日時・場所調整、情報管理、こどもに関することの伝達
    • 受け渡し支援:こどもの受け渡し、現場安全確認
    • 付き添い型支援:面会(親子)交流に付き添い、安心環境を確保
    • オンライン面会(親子)交流支援:機器提供・アカウント管理・交流見守り
    • 間接交流支援:手紙やプレゼントの転送・添削・確認等
    • ワークショップ型支援:施設で交流環境・ワークショップを提供
    • こども単体へのステップアップ支援:手紙の読み聞かせ
    • 関連する相談支援
    支援内容は、ボヌールシップサービス資料に準じて提供されます。
  2. 支援員の選任は案件管理者が決定します。利用者が支援員を指定することはできません。性別等の希望については相談に応じますが、必ずしも希望にそえるものではありません。親子の交流日時・場所の都合を優先して調整します。
  3. 当団体は、相手親への代理・交渉・説得を行うことはできません。支援はあくまで親子の交流や関係改善の補助を目的とします。
  4. 父母の合意がない場合は支援できません。父母の合意があれば柔軟な支援も検討可能です。

第4条(利用条件)

  1. 利用にあたり、利用者は本規約を承諾したものとみなします。
  2. 利用者は、当団体の指示に従い、こどもの福祉と安全を最優先に行動するものとします。

第5条(禁止事項)

  1. こどもの福祉に反する行為
  2. 相手親や他の利用者への威圧的言動・暴力・差別行為・迷惑行為
  3. 支援員スタッフへの威圧的言動・暴力・差別行為・迷惑行為
  4. 相手親に対して付きまとい、事前の告知や合意のない押しかけ等、著しく信頼を欠く行為
  5. 当団体の名誉や信用を毀損する行為
  6. 裁判の証拠収集など外部機関への提出目的で交流をすること(純粋な交流のため)
  7. 交流中の飲酒・喫煙(交流開始前の飲酒もお控え下さい)
  8. 子の連れ去りや連れ去りを疑われるような行動
  9. 交流中の録音・録画(許可がある場合を除く)
  10. 父母間で取り決めた養育費や子育てに関するルールを著しく破る行為(信頼関係構築のため)
  11. 支援員やスタッフとのやりとり一切の外部漏洩
  12. 交流中やスタッフとのやり取りの録音・録画(許可がある場合を除く)

第6条(費用)

  1. 支援費用は「ボヌールシップ料金表」に準じます。
  2. 緊急対応で管理者が20分以上拘束された場合は、30分単位の相談料が発生します。
  3. 原則返金はできません。キャンセルは料金表の<キャンセルポリシー>に準じます。
  4. 飲食費用以外、支援員の施設費用や交通費などは利用者の負担です。
  5. 支援員は、利用者またはその関係者から、金銭、金券、商品券、ギフトカード、その他これらに類する経済的利益を受け取ることはできません。ただし、当団体への寄付金として、正式な手続きを経て受領する場合を除きます。支援活動の公正性維持のため、ご理解とご協力をお願いいたします。
  6. 受け渡し時の遅れに対して支援員が15分以上対応した場合、15分以上30分単位でタイムチャージが3,300円かかります。

第7条(安全管理と付き添い体制)

  1. 付き添い支援における支援員の人数は当団体が安全管理の観点から判断します。
  2. 安全に交流を支援できないと判断した場合、支援を中止または拒否する場合があります。
  3. 面会(親子)交流の付添い支援はあくまで見守りのため、交流中のこどもの安全(迷子・怪我・事故防止)は交流する親の責任とします。万が一こどもが当団体の施設や支援員、スタッフ、他の利用者を傷つけたり物を壊した場合、父母双方に損害賠償責任が生じます。

第8条(利用上のルール)

  1. 交流時間の定義は「再会から、帰りの支度を終えて挨拶をし離れるまで」となります。
  2. 当日の緊急連絡は公式LINEまたは支援員とのグループLINEをご利用ください。
  3. プレゼントは前日までもしくはこどもに見せる前に支援員を通して同居親に確認します。
  4. 近未来的な約束や父母で協議が必要と想定される内容について、協議前に過度な期待をさせる言動はしないでください。
  5. 秘密を作らず、オープンな交流を心がけてください。
  6. 祖父母や親戚・友人等の同席は父母間で事前相談の上、合意がある場合に限り参加可能です。参加者は本規約の同意と守秘義務誓約書の提出が必要です。
  7. 記録用に撮影した写真や動画は手元・後ろ姿・作品など個人が特定できない形で利用させていただく場合があります。
  8. こどもの意思確認が必要な場合は支援員を交えて行ってください。
  9. 集合時間を厳守しましょう。交流開始時間の20分~15分前には必ず到着してください。遅れる場合は連絡をください。
  10. 忘れ物は原則取りに戻れません。
  11. 別居親は同居親に対する詮索・干渉・居場所の追跡はご遠慮ください。
  12. 同居親は親子交流への必要以上の干渉はご遠慮ください。
  13. お子さんが交流に消極的な場合はご相談ください。父母双方で協力をお願いします。
  14. 過去の事情や父母間のことで、こどもに不安を与える話やネガティブな話は避けましょう。
  15. 交流中は必ず携帯で連絡が取れるようにしてください。待機中は鉢合わせのないよう離れたエリアでお待ちください。
  16. 交流の場には原則として同居親は同席できません。
  17. 迎えに来る方が同居親以外になる場合は必ず事前申告ください。
  18. トイレにはスタッフが付き添います。
  19. 付き添いや受け渡しの場合、場所やスケジュールは可能な限り前日までに設定してください。
  20. 受け渡しの場合、連絡が取れず集合時間より15分遅れた場合、警察に通報します。
  21. 受け渡し後、同居親は速やかに帰宅してください。
  22. 父母間の決めたルールと本規約が相反する場合は父母のルールを適用します。

第9条(再オリエンテーション)

以下の場合、再オリエンテーションを受けていただく場合があります。判断は当団体が行い、理由は非開示です。

  1. 規約やルール、注意に対して度重なる違反をする場合
  2. 重大違反(暴力・罵声・連れ去り未遂等)が起こった場合
  3. 1年以上利用がなく再開する場合や運用が大幅に変更した場合
  4. その他、当団体が必要と判断する場合

第10条(キャンセルポリシー)

  1. やむを得ずキャンセルする場合は、前日の18時までに連絡するものとします。
  2. キャンセル料は以下の通りとします。
    • a. 前日0時~18時のキャンセル:スタッフ待機料として参加費の30%
    • b. 前日18時以降および当日のキャンセル:参加費の50%
  3. キャンセル料はいかなる場合も返金できません。
  4. キャンセル料の支払い按分は利用者に任せます。
  5. ワークショップチケットの払い戻しはできません。

第11条(違反時の対応)

  1. 禁止事項や本規約に繰り返し違反した場合、当団体は支援を停止または契約を解除することができます。
  2. 利用停止等による損害について、当団体は責任を負いません。

第12条(個人情報の取扱い)

  1. 個人情報は「ボヌールシップ個人情報ガイドライン」に準じます。
  2. 預かり(保育)シートや支援員とのやり取り等は、一切、同居親・別居親どちらに対しても裁判資料や外部への提出に利用しないでください。
  3. 提出書類の確認はすべてお断りいたします。
  4. 裁判所から当団体に直接開示請求があった場合のみ検討します。ただし保管期限が切れたものは提出できません。
  5. 面会(親子)交流の内容が裁判資料の前提となることは、こどもの安心な交流を妨げるため、原則として禁止します。

第13条(免責事項)

  1. 参加者間または第三者との間で紛争が生じた場合、当団体は責任を負いません。
  2. 参加者は自己の責任と費用において紛争を解決し、当団体にいかなる迷惑や損害も与えないものとします。
  3. 当事業または株式会社Bonheurの名誉や信用を毀損する行為があった場合、損害賠償を請求することがあります。

第14条(規約の改定)

  1. 当団体は必要に応じて本規約を改定することができます。
  2. 改定後の規約は公式ウェブサイトに掲示した時点から効力を生じます。

附則

本ガイドラインは、2025年9月1日より施行します。必要に応じて改定します。